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七五三の記念撮影!仏滅や赤口など縁起の悪い日は避けたほうがいい?

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/06/06


七五三は、子どもの健やかな成長と健康を願って行うお祝い行事です。日程を考えるときは、やはりお日柄が気になる方が多いことでしょう。どうしても縁起のいい日は予定が合わず、縁起が悪いとされる日しか選べずに困ってしまうこともあるのではないでしょうか?今回は七五三のお祝いの日を決めるときの、お日柄の考え方についてお話いたします。

七五三の記念撮影は仏滅に行っても平気?

実は、七五三の記念撮影を仏滅しても特に問題ありません。仏滅とは、六曜といわれる日時の良し悪しを見分けるための暦の一つです。先に簡単に六曜についてお話します。六曜には、先勝(せんしょう、さきがち)、友引(ともびき)、先負(せんぷ、さきまけ)、仏滅(ぶつめつ)、大安(たいあん)、赤口(しゃっこう)の6種類があります。

発祥は古代中国といわれ、一種の伝統的な信仰のようなものです。三国時代の武将が、戦いの計画を立てるために使っていたという説もあります。今でいえば、おみくじや占いなどの運勢や験担ぎ(げんかつぎ)のようなものにあたり、七五三でお参りに行く神社やお寺との関わりは特にありません。仏滅は、六曜の中で最も縁起が悪い日になります。一日中すべてにおいて凶とされ、特にお祝い事は避けることが一般的です。これだけを聞くと、仏滅を避けて七五三をした方がいいと考えてしまいますよね。

一方で七五三は、平安時代は子どもの成長の節目を祝う通過儀礼のひとつでした。当時は医療が発達していなかったため、子どもを産んでも健康に大きく育つ確率は低い時代だったのです。そのため、3歳5歳7歳と無事に育ったことを感謝し、長生きができるように健康と幸せをお祈りする儀式として行われていました。現在でも、住んでいる土地の神様に「健やかに成長したことを感謝し、これからの幸福とさらなる成長をお祈りする」といった意味の行事です。古くから神社にお参りに行くというスタイルで行われており、神道と深く関わっていることがわかります。神道は六曜と深い関わりはないため、七五三の記念撮影を仏滅にしても、縁起が悪いことではないのです。

知っておきたい縁起のいい日

それでも、やはりお祝い事は仏滅を避けて行いたいを思う人もいるでしょう。六曜は、結婚式を初めとする冠婚葬祭に大きく影響があり、気にする人も少なくないのです。親戚の人から、お祝い事は縁起のいい日におこなった方がいいとアドバイスをもらうことがあるかもしれません。どうしても気になる場合は、ご家族や参加する人の考え方も含め、ご家族が納得できる日を選ぶようにしましょう。

七五三のお祝いに最もおすすめの日は「11月15日」です。七五三として正式な日であるため、たとえ仏滅と重なっていたとしても気にする必要はまったくありません。

六曜の中でお祝い事に向いているといわれるのは、大安・友引・先勝の3つです。3つのお日柄がもつ意味と、注意しなければならない点を簡単に見ていきましょう。大安は、六曜の中で一番の吉日であり、何事においてもよいとされる日です。どんなことも滞りなく執り行うことができるため、大きなイベント事や結婚式などの長時間のお祝い事に向いています。カレンダーや手帳には赤字で記されていることが多く、六曜の中で一番有名な日です。

友引は、友人を引き込むとされる日です。友引に向いているお祝い事は結婚式などですが、お葬式や法事は避ける傾向にあります。時間帯では、朝と夕方が吉、11時から13時頃の正午前後は凶の日です。先勝は、できるだけ先回りして行動するとよい日とされています。そのため午前中は吉ですが、それ以外は凶となるのです。縁起がいいとされるお日柄でも、時間帯によって凶となる場合もあるので覚えておきましょう。

避けたほうがいい縁起の悪い日

六曜には、縁起のよい日があれば、縁起の悪い日も存在します。六曜の中で、縁起が悪くお祝い事におすすめできない3つのお日柄、仏滅、先負、赤口について見ていきましょう。仏滅は、お話したとおり一日を通してすべて凶となります。六曜の中で一番縁起が悪いとされる日のため、お祝い事はできるだけ避けた方がいいでしょう。

先負は、急な用事は避けて大人しく過ごすとよいといわれています。先勝とは逆になり、午前中は凶ですが、午後は吉となるのです。赤口は、赤という字から連想することができるとおり、火に注意が必要な日になります。赤鬼が災いをもたらす日ともいわれており、お祝いには向かないとされています。ただし、11時から13時の正午頃は鬼が休息を取る時間のため吉となり、正午頃を除いてほかは凶となるのです。お日柄が気になるけれど先負や赤口の日しか選べない場合は、時間帯に気をつけることで安心して過ごせるかもしれません。吉の時間帯に短時間でできることであれば、時間を選んでやってしまうのもいいでしょう。

また六曜のほかにも縁起が悪いとされる日があります。耳にしたことがないものがあるかもしれませんが、参考情報としてご紹介します。「不成就日」は、何をしても成就しない日とされています。不成就日の影響は強力で、大安と同じ日だったとしても、お祝い事には向きません。「黒日」は、古い暦の中で縁起が悪い日のことで、たとえば受死日や十死日などがあります。何をやるにも向いていないので、静かにしていた方がよい日です。「三隣亡」は恨みの日の一つといわれています。約束をしてはいけない日といわれる地方もあるようです。大切なわが子のお祝いの日となれば、準備を万端にして最高の一日にしたいと思うものですよね。お日柄が気になる場合は、事前に調べてご家族が納得できる日を選ぶとよいでしょう。

七五三の日程の決め方

七五三の日を決めるときに、特にルールはありません。ご家族の考え方や参加する方の予定に合わせて選ぶのが大切です。七五三の正式な日は、11月15日になります。伝統を重んじる場合、これ以上の吉日はありません。七五三の由来は諸説ありますが、11月15日と決めたのは江戸時代の五代将軍徳川綱吉といわれています。綱吉が息子の健康を祈る儀式をした日が11月15日だったからです。

最近では、しきたりを気にしすぎずにお祝いすることも増えています。10月から11月にかけて、ご家族の予定の合う日を選ぶ人が多くなっているようです。シーズンの週末や祝日は、人気の日程のため写真スタジオや神社が混み合う可能性があります。晴れ着を着た小さい子どもを連れて歩くのはただでさえ一苦労なので、混んでいる日を避けてお祝いをしたい場合は平日に行うとよいでしょう。新型コロナウイルスの感染対策としても混雑を避けることで、より安心につながるかもしれません。仏滅と大安以外は、それぞれ吉凶の時間帯に違いがあります。

お日柄を気にする人がいる場合は、時間帯を調整することで、お互いに納得する日程を探すことができるかもしれません。記念写真の前撮りをする際の考え方も同じで、ルールは特にありません。ご家族と参加する人の予定や、お日柄の考え方などにより、納得してお祝いできる日を選ぶといいでしょう。写真スタジオでは、早割などのキャンペーンがある場合もあります。お参りと同じ日に写真撮影をすると、子どもが疲れて機嫌がよくない場合もあるでしょう。キャンペーンなどを利用してお得なタイミングで先に撮影することもおすすめです。

 

お日柄のとらえ方は人により様々で、正解があるわけではありません。お日柄に左右されすぎず、ご家族の予定や体調も合わせて日程を決めるのがよいのではないでしょうか。特に小さい子どもは急に体調を崩すこともあり、急遽当日の予定をキャンセルするなんてもこともあり得るでしょう。大切な子どもの記念日ですから、子どもの体調を最優先に、家族みんなのいい思い出になるよう行うことが重要になります。ご家族で納得できる日を選び、心からお祝いする最高の一日になるといいですね。

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